三島スカイウォークに行ってきました！
福時計〜ふろっく〜という施設では、初めてふくろうをお触りさせてもらって、満足。ほわほわ。
その後、人生初ジップラインを体験。
テレビで見ていつかやってみたいと思ってたので、娘とできて嬉しかったです！
ふろっくとジップラインの体験談です。
ぜひご覧ください（＾＾*）
三島スカイウォークジップライン体験はこちらから
ふくろう～福時計～の話は、このままスクロールして下へどうぞ。
三島スカイウォークでやりたいこと
行ったのはゴールデンウイーク中でした。
初日の午前中に行ったので、そんなに混んでなかったです。
娘がジップラインをやりたいと言い、私もそれにのっかって、急遽家族で行ってきました。
という条件でこちらに来たのですが、
三島スカイウォークに入るだけでお金かかるとは知らなかった😅
田舎もんでごめんなさい。
三島スカイウォークの入場料は高い気がする
ふくろうに会うのに入場料かかるのは、わかります。
ジップラインするのにお金がかかるのもわかります。
でも、三島スカイウォークに入るのに入場料かかる？
・・・🤔
おしゃれで広いお手洗いや、お花が上に飾ってあるお土産物屋スペースもあるみたいですが、行きませんでした。
まぁいっか、と思える値段じゃなかったんだよなぁ・・・
我が家の場合は、
大人２人、小学生ひとり、幼児ひとりなので、入場するのに2,700円かかりました。
ゴールデンウイークに久々の旅行だし、あえて考えずに払って入りましたが。
入場料払って入るほどでもないかな。
二度目は、特に行かなくてもいいかな～。（・・）
同じお金を使うなら、まだ行ったことのないところに行ってみたいな。
天気が悪かったので、つり橋のうえはかなり風が冷たく寒かったです。
三島スカイウォークに行く方は、何をするにも防寒着を忘れずに。
つり橋は長く、当然細い道のりになるので、傘は不向きですね。
行き交う人にぶつかるかも知れないし、風で飛ばされたらもう絶対に取りに行けません。
三島スカイウォークのふろっく～福時計～入館料1100円
長いつり橋を渡った先に、小さい小屋があり、そちらが福時計さんです。
入館料は1100円です。
この100円はきっと消費税でしょう。
ふくろうと出会うには、三島スカイウォークの入場料とふろっくの入館料がかかります。
大人なら入場料1100円、ふろっく入館料1100円、合計2200円かかります。
ふろっく～福時計～事前の注意事項について
受付で会計を済ませると、入室前に念入りに手を消毒。
係りの人が注意事項を説明してくれます。
諸々お話を聞いてから、いざ中へ・・・♪
ふくろうがところせましとあちこちにいる！！
ふくろうエリアでは、「ここにも？！え、ここにも？！」というぐらい、ふくろうがあちこちにいます。
大きい子もいれば、小さい子もいるんですね。
種類も様々で、みんな全然お顔が違いました。
ふくろうとひとくくりで言っても、本当にいろんな子がいるんだなと実感します。
木を避けながら進むのですが、振り向いたらすぐ目の前の、顔の高さぐらいの木にいたりして、びっくりしたり。(笑)
うっかりイラッとさせて、がりっとされちゃうんじゃないの…？！という距離に何度かなりました。
そして、勇気を出して触ってみました。
触ると鳥だった…いや、鳥なんですけど。
思ってたより鳥。全部羽。着痩せするタイプみたいでした。
目玉はスーパーボールみたいにまんまるで、潤いのある漆黒。
まぶたも羽だった…瞬きガン見してました。
可愛くてどきどきしました。
ちょっと怖かったけど、可愛かった・・・💕💕
ちなみに、3歳児は怖がってなかなか近くには行きませんでした。
11歳は1mぐらい距離を取って話しかけていました。遠いね(笑)
50代男性は可愛い可愛い言ってお触りしまくってました。
触らないでステッカーある子にも触ってました…
施設の方、ふくろうさん、同行者がストレス与えてすみませんでした。（＝＝）
噛まれてもいい、触りたい😍😍😍って言って聞かなかったので、いっそ噛まれれば良かったですね・・・。
ふろっくに一番来たかったのはその50代男性だったので、もう距離取ってほっときました・・・
三島スカイウォークふろっく、ふくろう以外にも小動物がいる！
ふろっくはふくろうさんだけではありません。
ふくろうのスペースを抜けると、他にも数種類の動物たちがいます。
ゲージや水槽に入れられているので、〇〇カフェみたいなのとは違ってペットショップみたいな感じです。ほとんどの子がお触り自由状態です。
一部、触りたいときには職員に声かけてください、の子がいました。ハリネズミさんはそうでした。
モモンガはいたかもしれないけど分からなかった…。
ロップイヤーはうさぎコーナーにいたのかな…？
うさぎはどでかい子がいた。その子と一緒にいたのかな…
小動物用のえさも売っている（２００円）
小動物のえさも売ってました。
- モルモットとうさぎのエサ ２００円
- ぽんすけくん（フサオマキザル）のエサ ２００円
- ３つ買うと５００円
夫はこういうご飯あげるタイプ大好きなので、すぐ買ってました。
で、娘と息子と私にひとつずつくれた（笑）。
ぃや私いらないから、あなたあげなよ…本当は大好きなんだから。恥ずかしいのかなぁ。
でもさ、それがね…ちょびっとだったよ。
主婦としては、びっくり通り越して、びびりました。
モルモットとうさぎのエサは人参とキャベツの芯だったような。
フサオマキザルのエサは、ポン菓子みたいな丸いやつでした。◎
どの子にあげようかふらふらしてる私をよそに、三歳児は豪快にうさぎに投げ入れて終わった。（笑）
娘は悩んだ末フサオマキザルのぽんすけくんにご飯をあげてみることに。
緊張気味に一個目あげたら、エサ掴もうとしたぽんすけくんに手ごと掴まれてびびりまくり。
もうできない…と夫に託して退場していった。（笑）
しょうがないな〜って言いながら嬉しそうにぽんすけくんにご飯あげる夫…
顔が、初期の褒められたチョッパーみたいになってた。
ぽんすけくんは、「いたずら好きなので帽子取ったりします」とか「手を握ったりします」とか注意書きが多くゲージに貼ってあり、少し心配だったけど、夫はそんなこと関係なく可愛がっていた。
またぽんすけ君はご飯をあげようとした夫の指を握り、キュインキュイン何か色々お話ししていた。
本当はいたずら好きとか悪い子じゃなくて、人懐っこくてもっと遊びたくて、いっぱいおしゃべりしたい子なのかも。
夫はずっと指を握らせながら、そうかそうかうんうんと頷いて話を聞いていた。
ふろっくはほわほわしました。可愛かったです。癒されました。
狭い空間だったのですが、入場制限もかけながら、そんなに人いっぱいにならず動物達を眺めたりお触りできたりしたので、結果的には満足しました。
でも、エサは少ないな～（＾＾；）
他のところでもエサ購入してよくあげる我が家からすると、200円であの片手に乗る量は、少なすぎてつまらないです。
一度入ったし、二回目はもういいかな・・・。
ふくろう編を読んでくださって、
ありがとうございました。
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