児童扶養手当(母子手当)の不正受給を通報した話(前編)

はい、ここでのお話はタイトル通りです。

市の担当部署に聞いてみました。

まず、そこに至った経緯について、説明します。

長くなりますので、前編、本編に分けます。

前編はこのまま、下へ進んでください。

電話するまでの話。

不正受給者について。

(認定失敗した後の私のずたぼろ記録もあり😅)

本編はこちらから開きます。

電話して市の担当課に聞いてみた話です。

そして、番外編はこちら。

私が推測する、ひとり親認定を失敗するに至った原因です。(苦笑)

児童扶養手当の不正受給者が身近にいることが発覚

自分の職場にいる男性の彼女さんは、児童扶養手当の不正受給者でした。

実は私は、ひとり親認定されなかったひとり親でした。

ほぼ同じ状況だったのに、なぜこんなに明暗分かれたのか?

考えたくないのに、うじうじ悩んで一人苦しむ愚かな自分。

こんなに悩むなら、なぜひとり親認定されなかったのか、役所の担当課に直接聞いてみよう。

というわけで、ひとり親支援等の担当課に、電話して聞いてみることにしました。

そしてついでに「こんな不正受給者がいますが?」ということも、言わせてもらおうではないか、と。

職場男性の彼女(児童扶養手当不正受給者)について

職場の男性がつまらないことをペラペラしゃべる・・・

うるさいなぁと思うけど、仕方なく聞いてるんだから、ネタにします。

  • 他県からやってきた彼女は、現在同棲していて、連れ子がおり、三人で暮らしている
  • 男性は実家に住んでいることに住民票上はなっている
  • もうすぐ実子が生まれてくる予定で嬉しい。その子が生まれてくる前に、入籍予定。
  • 女性は男性と同棲して数年たつ。働いておらず、子は幼稚園に通っている。現在妊娠中。
  • 生活費は全部男性が出している。もちろん家賃も。25万円。5万の彼女のお小遣い含む。
  • 児童扶養手当、児童手当等は彼女のところに入り、そのお金は子のために貯めるように言ってある。(本当に貯めているのかは不明。)
  • 家を購入予定。彼女は貯金は無いので、全て男性が出し負債も負う。

こんなところでしょうか。

確実に不正受給に引っ掛かります。

よくしゃべる男だ。

色々生活に文句があるようで、頑張ってるねと言われたい、肯定されたいよう。

その気持ちはわかります。

人間、肯定されたいですね。

でも、私はそれ受給できなかった人間です。実は。

怖いね人は。

笑顔でそうかそうかと頷いている相手が、内心どう思ってるかなんてわかりませんよね。

ひとり親認定されるとどんな利点があるのか

認定されたかった…

だって、色々利点があるんですよ。未経験ですけど。

知らなかったので、調べてみました。(在住自治体の場合。)

書き出してみましょう。

児童扶養手当が受給できる

全額支給なら月43000円ぐらい。高3まで。

住宅補助が出る

緩い支給制限にひっかからなければ、大体の人が27000円ぐらい支給される。子が20未満まで

交通費助成が出る

JR通勤、通学定期券割引

医療費無料

ひとり親医療証を出すと保険診療行為が無料になる。お薬も無料

接骨院も無料。

教育給付金

資格取るため、就労用の勉強するための給付金がある(各種手続き有り)

保育園入園選考で優先ポイントがつく

保育園入所時の優先ポイントが最高位つく

放課後の学童保育所利用費減額

小学生の放課後の学童保育所等の費用が減額になる(半額だったり全額だったり)

税の控除がある

所得税、住民税のひとり親控除がある

公共インフラ利用料の減免

水道料金の減免(全額免除の自治体もあり)

他にも様々な社会的支援

団体にもよるが、食糧支援を受ける際に、児童扶養手当の受給者証が必要

東京都の場合は育成費用とかの名目で月12000円ぐらい支給される

病児保育所の使用料が減額になる地域もある

生活や進学に困ったときの貸付が多様にある

ひとり親緊急支援を得られる

コロナ禍でひとり親には特別給付金が数回出ました。

1回50000円でした。

さて…こんなところでしょうか。

上記の彼女の場合、簡単に計算しても…

家賃補助27000円、児童扶養手当43000ちょい。

ひと月に70000円ももらえるのか!

あと水道料金の減免もある。

高所得者以外は全児童がもらえる児童手当の10000円(3歳以上。3歳未満は15000円/月)も足せば、

80000円!?

また、コロナ禍でひとり親には特別給付金が何回か出ましたよね。

いくらもらえたんでしょうね。

私には全く知らない世界です。

児童扶養手当とは

まず。そもそも児童扶養手当とは。厚生労働省のページはこちら

上記厚生労働省の児童扶養手当についてのページより抜粋

こちら、概要です。

こちらと私の調べた情報からわかることは、児童扶養手当の支給額はどこの都道府県でも同じであること。

二人目、三人目もしかり。

また、支給する主体はその者の居住する都道府県、市町村であること。

都道府県と市区町村の負担割合は・・・調べてみると、国が2/1,都道府県と市区町村が1/4ずつ、等と出てきました。

支給対象者については、かなり簡単に書いてるなぁ。💦

支給対象の条件

それは・・・

・両親が婚姻を解消

・父母どちらかが死亡

・父母どちらかが一定の障害状態

・父母どちらかが生死不明

・父母どちらかから1年以上ほっとかれている

・父母どちらかが(ほぼ母だろうが)DV保護命令をうけた

・父母どちらかが1年以上拘禁

・未婚の母から生まれた

等です。そこまで詳しくは国のページには書かないんですね。

受給の際の所得制限についてもざっくりです。

・・・わかりにくいですね。

上記の通り、職場男性の彼女が不正受給者であることは明白でした。

ですので、悩むし悔しいしもやもやするので、市役所担当課に聞いてみることにしたのです。

この続きの話はこちら、本編へ。

さて、ここから下は、ひとり親認定にずさんに向かった結果、

大失敗したずたぼろの記録です。

大失敗した理由を推測した話はこちらからご覧ください…😅

大失敗した後の話は、暗いです。

読んでて辛くさせてしまうかも知れません。

それでも読み進めてくださる方は、スクロールして下へどうぞ。

 

ひとり親認定に失敗した私のずたぼろ記録

上記、「4つの理由」で書いたように、役所に赴いてメンタル崩壊寸前になって、

「後日また電話で確認させてもらいますので、その時は電話出てくださいね!😠」

と念を押され、心身疲弊して帰宅しました。

その後、覚えている限り3回電話に出ました。

ランダムに平日昼にかかってくるので、担当課からの着歴見るたびにぞっとしてました。

あの人から電話がかかってくるのが怖くて、また詰問されるのではと、緊張していました。

出てくださいね!😠

と言われて帰ってきたので、出なきゃ😢と思っていましたが、

出ないでふわふわ逃げてもよかったのかな~と今は思います。(笑)

児童医療証の申請のためにこの書類を送れ!と言われて送ったのに、

役所職員
役所職員

これはひとり親認定の書類にはならないぞ!😠💢

これを送ってもだめだぞ!😠

と電話がかかってきたことがありまして、怒られました。

私に言ったこと忘れてんだな…と思いつつも、怒られて怖い。

とにかく怒り口調できつい。

感情抜きにして伝えればいいのになぁ。

そんなんだから話し合いが難しいし聞く方も疲弊します。💧

とんでもないおばさんでした。(苦笑)

役所職員
役所職員

必要書類を言うぞ!

これをそろえて何日までに送れ!

必ず着くように、送ったこと証明できるように内容証明で送れ!

と言われて終わりました。

いつもこんな調子できついので、電話恐怖症になりました。

どこからの着信でもびくびくしてお腹が痛くなるという…

向こうも不正受給だと目をつけて、防ごうと躍起になっていたんだろうなぁ。

ひとり親認定絶望の決定打

とどめを刺したのは、そんな状況になる相手でも、

こちらも肝を据えて30分ぐらいかけて説明した内容が、

課内で全く伝達されていないことが判明した時。

いつも電話をかけてくる怒りんぼではなく、他の人と話さなければ私がつぶれてしまう、とこちらから電話をかけたら、

今まで話した内容どころか、怒りんぼが数回電話をかけた記録すら、残されていないことがわかりました。


あの人はなぜ私に電話をかけてきたんだ?


パートの休憩時間をまるまる使って話した内容も、何も残ってないのは、どうして?


こんなに頻繁に連絡来てたのに、何も話した記録がないとは?


あの人、私のこといたぶって楽しんでんじゃないの?


心が折れました。

その時、対応してくれた人の話し方は、いつもの人とは違う、普通の感じで、

咎めるような強い口調ではなかったので、やはりいつもの人は異常だと思いました。

引っ越してきてまだ仕事も見つかっていなくて、娘も保育園待機中で、ふたりで空白の毎日を生きていました。

ゆっくり起きて娘と公園や図書館に行って、ドラッグストアで少し食料品を買い、ご飯を少し食べてテレビ見て、眠くなったら寝ました。

私はここに何しに来たのか。

娘は年長なのに、どこにも行くあてがなく、お友達もいない環境で、毎日ふわふわさせてしまっている。

私は大間違いをしてしまったのではないか。

不安定すぎて、飛び降りたい衝動が波のようにやってきました。

少し前に、大事な親友がそうしたように。

でも娘がいたから、耐えるしかなかったです。

そんな頃、この状況を知った現夫が、

認定受けなくていいじゃん。

なんとかなるだろう。そうゆうことなら、もう一緒に暮らそう。

…という助け船を出してくれまして…

結果、一緒に暮らしていくことになりました…。

認定審査を辞退する

ということになったので、認定審査を辞退する旨を伝えました。

が。そんな簡単に辞退することを了承してくれませんでした。

辞退は受け付けていないそうです。

辞退申し出に対する役所の反応

こういう時だけ怒りんぼから連絡が来るのです。(苦笑)

怒りんぼ職員
怒りんぼ職員

審査前で止まっている状態になっちゃうから、役所に来て手続きしろ!

書類出せ!😠💢

と言ってました。

(本当に数年間ずっとそのまま止まってました。

数年後、息子の保育園手続きの時に発覚しました。

また色々ありましたが、なんとか書類手続きしました。

その時もメンタル削りました。おぇ。)

また、

怒りんぼ職員
怒りんぼ職員

再度認定の審査を受ける時は自宅の中に入って、タンスとか靴箱開けて家の中見るから!

それを知っとけ!😡💢

と、めっちゃ怒って言ってました。

脅されてるみたいでした。(苦笑)

もう同棲することになったし、気が楽になっていたので、全部めんどくさくなって、ほっとくことにしました。

あの担当には辞退すると伝えているので、もうわかってるでしょう。

あの怒りんぼ公務員と話したくありません。毒です。

諦める、一緒に暮らす、と方向が決まってくると、

あんなに怖かった着歴も少しずつ怖くなくなりました。

担当課から電話が来ても全部無視するようになりました。

あれからだいぶたった今でも、役所の保育課は怖いです。

なるべく行きたくないです。

そして、あの怒りんぼ職員は、まだ役所に勤めてるのでしょうか。

勤めてそうですね、役所だもんね…

私が認定審査を受けなかった、結果ひとり親認定されなかった理由は以上です。

 

そして、これがきっかけとなり現夫と一緒に暮らすことになっていきました。

さて、長くなりましたが、本編はこちらからどうぞ。

ここまで読んでくださって

ありがとうございました。

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