はい、ここでの話はタイトル通りです。
なんと恥さらしなタイトル・・・💦
でも、もうだいぶ時間もたちましたし、告白します。
ネタで消化します😅
ひとり親支援担当課にあやしまれた理由を推測
なんだこの見出し。（苦笑）
自分が愚かだったので失敗しました、という話ですね。😅
モラ夫との調停離婚成立後、弁護士との戦い、親との確執、住居の不安など色々重なり、
心身ぼろぼろで正常な判断力理解力が著しく低下していた、というのがあります。
今ならわかります。
その言い方は不利になる、もっと違う伝え方がある、おろおろし過ぎない、等。
その時は、疲れすぎていて、何も工夫や対策など出来なかったです。
だから伝えたい。
心身ぼろぼろの時に、複雑な手続きや大事な判断はしない方が良い。
失敗しやすくなるから、出来るだけ回復してから挑んでください。
では推測できる理由。おバカの露呈ですね。(笑)
（理由の補足はその後に続きます。）
実家とは離れた隣県に越してきた
私「信頼できる親族を頼ってきた」と言う
役所「親族の住所を書け、住民照会するからフルネーム教えろ」と強く言われる
濁した。おぼろげで…とかしか言えなかった（バカだね～）
無職（求職中）
私「ほぼ決まっているのですがもう少し条件に合うところで探している」と言う
役所「会社に問い合わせするから社名出せ」
「ごにょごにょ…」となる←実際は全然決まってなかった
賃貸で、住む家はあった（現夫が借りてくれた）
役所「どうやって家を借りた？」
私「知人（親族になる予定の人）に借りてもらった」
役所「賃貸借契約書を出せ。
その名義人に月々家賃を振り込んでる証明を出せ。
つまり通帳出せ。
手渡しで払ってるというなら月々渡してる金額と日付の明細を3か月分は書いて、署名捺印もらったものを出せ。
その人物の本人確認できるものと持ってこい」
私「難しいと思う…（半泣き。たじたじ）」
現在の財産・貯金を明示しなかった
役所「現在貯金はどれくらい？」
私「そんなにないですけど・・・」など濁す。本当は数百万あったのに言わなかった。
わ～ぉおバカちんだな～～～。ひどすぎるやり取り。
そして以下補足説明です。（＾＾；）
４つの推測について補足
越してきた理由に対して
現夫が声をかけてくれたからなのですが、友人だと怪しまれるかと思い親族と嘘をついてしまった。
彼は当時、地方税等からも逃れて住所と住民登録地が同市内だけど違いました。
（今は同じだし納税終わりましたよ。）
なので、私が彼の名前と住所を言うわけにはいかない、向こうに大変な迷惑がかかるかもしれない、と思っていました。
仕事がない事について
どこでも何でもいいからすぐにでも働こうと思ってます、と言えば良かったですね。
住む家のすぐ近くにヤクルトさんがあるのでそこの託児にお願いして働くつもりだ、とかなんとか言えば良かった。
賃貸について
家については半分あってます。
彼が借りていましたが、名義は彼が共同で仕事している会社になってました。
ずっと前からその会社名義で賃貸契約していて、私がその契約の賃貸証明書を持っていくことなど到底出来ないと思いました。
手渡しで家賃半額を渡す予定でしたが、受取人である彼の個人情報を・・・同上です。
ここまでの追求にたじたじになり、しどろもどろしまくり。(笑)
経済状況について
貯金額までこんな大勢いるところで聞かれるなんて、隣に座っている人もいるのに言いたくない。
前にいる職員も周囲にいる市民も、奥でこっちを見てる職員もみんな怖い。
懐のお金の話こんなところでしたくない（ＴＴ）でした。
もう完全に気持ちで負けてました。
逃げ出したくて、悪いことしてないのに、攻められる一方で冷静になれなくなっていました。
今なら「1000万ぐらいはありますね！」って言えます。
精神的にやられてがたがたでした。
他人から見れば怪しすぎますね！(笑)
今思い返すと、担当者もおもしろいぐらい目の前の人がぶるぶるし出すから、追求しがいがあったと思う。
ひとり親担当課の反応
少し離れたところで職員の女性三人が、猜疑心の顔でこちらを見ながら、
怪しい怪しいと言い続けてました。
丸聞こえです。
そりゃみんなこっち見てきます。
他の市民の視線もつき刺さりました。
メンタル崩壊寸前。（ＴＴ）
そして、こう言われました。
「援助している人がいるんじゃないのか。
なぜ縁も仕事も無いのに、ここへ来たのか。」
実際は援助、というか応援してくれる人がいたからここに来たのですが、まだ具体的な援助は無かったです。
親とも確執があり、離婚成立後の元夫からの面会調停中で、元担当弁護士から100万超えの請求と戦っていて、ぼろぼろでした。
娘とともになんとか生きていきたくて、ここに来たのですが、はっきり拒絶されているんだなと。
「お前は厄介者だからここに来るな」と言われてんだなーとわかりました。
その後の担当課の対応 ～私のずたぼろ記録～
別ページにその後のことを書きました。
全く同じ内容になってしまうので、リンクをはりました。
こちらから飛べますので、暗い内容ですが、良かったらどうぞご覧ください。😅
まとめ 一番大事なこと
というわけで、上記の理由でしくじりました。(苦笑）
色々、言い方がありましたね。
今の自分だったらこんなおろおろした態度取りません。
もう少し頑張れますよ。たぶん。
メンタルぼろぼろの時に、大事な決断をしない。
行動する時は、落ち着いて、足元整えてから動く。
濁しても、嘘はつかない。
これを読んでくださってる方は、こんな目も当てられない話し方、しないでください。
これはダメな例です！😅
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
コメント